五河川のまち

白川町は、名前のとおり川に恵まれた町です。大小の河川がたくさんありますが、代表的な河川は5つあります。
それぞれに特徴を持つ清流は、まちの暮らしの中に深く溶け込んで豊かな自然を育みながら、人々の生活に潤いを与えつづけています。
      
白川
流域が広いので出水時の増水量も多く、長い時間をかけて洗われるその河原の白く美しい様子が、白川の名の起こりと考えられています。5月頃になると、白川下流には「カジカ蛙」の美声が響き渡り、情緒を誘います。
飛騨川
源流を大野郡高根村の東方野麦峠に発し、金山町から白川町内17qを抜け七宗町へと下ります。
普段は穏やかに町内を流れていますが、ひとたび大雨が降れば5河川の中で一番危険な川に変身してしまう暴れ川でもあります。
佐見川
白川町佐見地区を流れる川。母のような温かさを感じさせるこの河川は、初夏には多くのツツジが咲き乱れ、秋にはもみじなどの広葉樹が両岸を彩るなど、自然の変化に富んでおり、四季を通じて見る人の目を楽しませてくれます。
黒川
河岸の岩が風化のために黒味がかったものが多く、それによって黒川の名称が生まれたそうです。雄々しい雰囲気のあるこの河川は、どこか落ち着きを感じさせます。
赤川
上流に赤土が多く、赤土微粒が岩あかとなって河中の石に沈着し赤みがかって見えるので赤川と名がついたそうです。民家の間を抜けていくさまは、どの河川よりかわいらしい軽快なリズムに溢れています。
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