生活習慣病を予防

生活習慣病を予防して健康な毎日を!

■生活習慣病は、
@不規則な生活習慣の積み重ねによって発病
A病気の進行が遅く自覚症状があらわれにくい為、気が付いた時には病気が進行
B慢性化することが多い
C合併症が多い
このような生活習慣病は、いつまでも元気で暮す為にはとても大切。まずは病気の前触れや予防方法を知り、早期発見、早期治療に役立て、健康管理を行いましょう。

■あなたは、大丈夫!?
高血圧予防
高血圧は動脈硬化を進め、脳卒中や心臓病の引き金となるので、注意が必要
警告シグナル 高血圧を防ぐ生活法
・めまいがする
・どうきがする
・のぼせる
・手足がむくむ
・手足がしびれる
・頭が重い
・耳鳴りがする
・肩や首筋がこる
・体がだるく、疲れやすい
★月に1度は血圧を測定する
★塩分は1日10g(血圧の高い人は8g)未満に抑える
★ストレスをためない
★お酒、タバコは控えめにする(できれば禁煙する)
★太り過ぎないようにする
★激しい肉体労働を控える
★適度に運動をする
★急激な温度の変化に気を付ける
高脂血症予防
高脂血症は、血液中のコレステロールや中性脂肪が増える病気で動脈硬化の原因となります
警告シグナル 高脂血症を防ぐ生活法
・肘やまぶたに黄色いこぶがある
・最近太りぎみである
・目の角膜が白く濁っている
・指の関節がしびれる
・アキレス腱が厚く硬くなっている
★食べ過ぎ・肥満を防ぎ、標準体重*を保つ
★1日のコレステロール摂取量を300mg以下にし、飽和脂肪酸(肉など)、一価不飽和脂肪酸(オリーブ油など)、多価不飽和脂肪酸(魚など)は3:4:3を目安にとる
★ウォーキングなどの有酸素運動を行う
★お菓子、果物など甘いものを控える
★お酒、タバコは控え目にする
★ストレスをためない
★定期的に健康診査を受ける
標準体重*と1日に必要なエネルギー量※事務職、技術者など軽労働の人の場合
標準体重(s)=身長(m)2×22
1日のエネルギー量(kcal)=標準の体重(s)×25〜30(kcal)
脳卒中予防(日本人の死因第3位)
脳卒中は、脳の血管が破れたり(脳出血)、つまったり(脳梗塞)して起こる病気です
警告シグナル 脳卒中を防ぐ生活法
・目がかすんだり、チカチカする事がある
・舌がもつれる
・脈の打ち方が不規則になる
・歩いていて、ふらつくことがある
・手足がしびれる
・突然、激しい頭痛がする
・ふと意識がなくなることがある
・のぼせたり、めまいがする
・体の半身の感覚がなくなったり、マヒがある
★定期的に血圧のチェックを受ける
★塩分、動物性脂肪は控えめにする
★トイレは暖かくし、できれば洋式にする
★寒いところに、長時間いない
★お酒、タバコは控えめにする
★ストレスをためない
★風呂はぬるめ(38〜40度)にする
★寝不足に注意する
★定期的に健康診査を受ける
心臓病予防
代表的な心臓病は、狭心症と心筋梗塞ですが、どちらも心臓を走る冠状動脈の硬化が発病の大きな原因となります
警告シグナル 心臓病を防ぐ生活法
・少し動いただけでどうき、息切れがする
・運動・食事・入浴の後などにのど、耳、肩、腕、手、歯に原因不明の痛みがある
・夜、息苦しくて、目が覚める
・前胸部に痛みがある
・心臓の鼓動に乱れがある
・足がむくむ
★太り過ぎないようにする
★塩分、動物性脂肪、糖質は控えめにする
★たんぱく質、食物繊維、植物性油脂を十分にとる
★ストレスをためない
★睡眠を十分にとる
★お酒、タバコは控えめにする
★適度に運動する
★規則正しい生活をする
★定期的に健康診査を受ける
糖尿病予防
高糖尿病で怖いのは「合併症」。放置すると脳卒中、心臓病、腎臓病、視力障害などの病気や障害を併発します
警告シグナル 糖尿病を防ぐ生活法 糖尿病の合併症
・目がかすむ
・いくら食べても太らない(急激にやせる)
・食欲が異常なほどあり、満腹感がない
・全身がだるく、疲れやすい
・のどが渇いて、水を沢山飲む
・皮膚がかゆく、おできができやすい
・性欲がなく、インポテンツになる
・尿の回数と量が多くなる
★太りすぎないようにする
★適度に運動をする
★ストレスをためない
★お酒、タバコは控えめにする
(できれば禁煙する)
★定期的に健康診査を受ける

腎臓
神経
心臓
:視力低下(失明することもある)
:腎不全など
:神経痛、知覚障害、インポテンツ、月経異常など
:狭心症、心筋梗塞
:脳卒中など
がん予防
早期に発見して治療すれば治るがんも多くなってきているまずは定期的に検診を受けることが必要です
警告シグナル がんを防ぐための12か条
脳腫瘍 ・視力(聴力)障害がある ・からだの片側にマヒがある
・頭痛、吐き気がする
 1.バランスの取れた栄養をとる
 2.毎日、変化のある食生活を
 3.食べ過ぎを避け、脂肪は控えめに
 4.お酒はほどほどに
 5.タバコは吸わないように
 6.食べ物から適量のビタミンと繊維質のものを多く摂る
 7.塩辛いものは少なめに、あまり熱いものは冷まさしてから
 8.焦げた部分は避ける
 9.カビの生えたものに注意
 10.日光に当たり過ぎない
 11.適度にスポーツをする
 12.体を清潔に
舌がん ・舌の一部に治りにくいかいようができて痛む
喉頭がん ・声がかすれる
食道がん ・食べ物を飲み込む時、しみたりつかえたりする
・胸部に痛みがある
肺がん ・咳が続く ・たんに血が混じる ・胸・背中が痛む
乳がん 乳房にしこりがある
胃がん ・胃が痛み、吐き気や胸やけがする ・食欲がない
・食べ物の好みが変わる
肝臓がん ・全身がだるく、食欲がない ・黄疸が出る
・腹部が重苦しく、吐き気がする
膵臓がん ・体重が減る ・腹部、背中が痛む ・黄疸が出る
腎臓・膀胱がん ・尿に血が混じる
皮膚がん ・あざ、ほくろ、しみが急に大きくなる
前立腺がん ・尿の出が悪くなる
子宮がん ・おりものが増える ・不正性器出血がある
大腸がん ・便に血や粘液が混じる

■年に1度は健診を受けよう!
知っておくこと!
既往歴 今までかかったことのある病気、 今までの健診で問題になった検査成績
家族歴 家族の病歴、両親の生存の有無、死亡している場合の死因や脂肪年齢など
喫煙歴 喫煙の有無、吸う場合の1日の本数や吸い始めた年齢など
飲酒歴 飲酒量、飲み始めた年齢など
健診前日、当日に注意すること!
・前日のアルコールは控える
・前日夜9時以降の飲食は控える
・服薬中は前日も服用してよいか確かめる
・入浴して身体を清潔にしておく
・月経時、妊娠中、アレルギーのある場合は申し出る
・朝食は食べないよう指示を受けた時は従う
・検査時は義歯、メガネ、時計、ネックレスなどをはずす
・検査の説明で分からないことは確認する
Since : 2002.3.1 Copyright 2000-2005 地域ホームページ製作実行委員会 All Rights Reserved.