お口のエチケット
お口に自信を!
健康で美しい歯はみんなの願い!
正しいケアを行うために信頼できる歯医者さんを見つけて輝く笑顔をキープしましょう!!
審美治療編
Q. ライフスタイルに合ったホワイトニングは?
A. 1. 夜間ホワイトニング(家庭用)
    歯型のトレーにジェルを入れ、就寝時に歯に装着。薬効は約10時間で、強い変色歯にも効果あり
2. トレホワイト ホワイトニング(家庭用)
    使い捨てトレーにジェルを入れて30分〜1時間装着。前準備なしですぐに利用でき、着色が軽い場合に有効
3. ブーストホワイトニング(歯科医院用)
    高濃度のジェルを歯面に塗り、約15分で完了。即効性があり、1回で終了します。
4. クイックホワイトニング(歯科医院用)
    トレーに高濃度のジェルを入れ、歯に1時間装着。通院が必要ですが、強い変色歯に効果あり
Q. 見た目を美しくしたいのですが・・・?
A.  歯を保存する方法として、審美修復や補綴矯正(審美補綴)による治療法があります。これは、歯に白い詰め物をしたり、歯色にマッチした白い被せ物をするものです。
1. セラミックインレー
    セラミック製の白い詰め物をします。
2. ラミネートベニア
    歯の表面を薄く削り、薄いセラミック製の板を貼り付けます。
3. オールスーパーセラミッククラウン
    歯を一回り小さく削り、セラミック製のクラウンで覆います。
    これは最先端技術によるもので、従来のものと比べて形や大きさを自由に調整でき、質感や色合いも自然。
    歯、歯肉、体にも優しく安全です。また、歯との適合性も高く、ぴったりとフィットして細菌を寄せ付けないので長持ちします。
Q. 補綴矯正(審美補綴)治療のメリットは?
A.  治療期間が短く、全体治療なら約1ヵ月、部分的なものなら2〜3回の通院で美しい歯が得られます。また、最新のオールスーパーセラミッククラウンは、歯並び、噛み合せを同時に治し、虫歯、歯肉炎、歯周病の予防にもなるもので、悪い状態に戻ることはありません。歯を削る部分が少なくて痛みもなく、治療中であることが分かりにくいので、精神的なストレスも少なくなっています。
審美治療は、歯科材料や人間工学の進歩と歯科医の技術が一体となったもの。患者さんの要望をもとにして、その人の個性に合った歯を歯科医とともに作り、同時に健康へと導いていきます。治療の際は、審美治療に関する経験と実績のある歯科医に相談すると安心。
口臭編
Q. 小学校の娘は歯磨きをしていても口臭があります。どんな原因が考えられるの?
A.  最近、子どもの口臭を気にされる方が増えてきました。急に口臭が起きた場合は何らかの疾患の可能性がありますので、小児歯科を受診して生活指導や口腔衛生指導を受けることをお勧めします。
また子どもの場合、口呼吸をしていることが口臭の最大の原因。口での呼吸を続けているとその後の体の発育にも影響するので、大人になる前に鼻呼吸をする習慣をつけて置きましょう。
Q. 口臭を抑えるにはドンナケアが効果的?
A.  口臭を引き起こす主な原因は、口の中にいる嫌気性殺菌が作り出すガス。この最近は普段休止状態ですが、口腔内の生理的環境が変化することで活性化して口臭を引き起こします。そのため次の方法でケアして下さい。
1. 起床時と寝る前に念入りな歯磨きを!
    通常、口腔内細菌は唾液が少ない時に増殖します。寝起きに口臭がきついと感じるのは、睡眠中は唾液分泌が低下するため。
    細菌数が最も多い起床直後と寝る前に念入りな歯磨きを行ってください。フロスを使って歯垢を取り除くとより効果的。
2. 飲食後は食べ残しを取り除くこと
    食べ残しがあると口の中のpHは酸性に傾き、虫歯や口臭の原因に。
    そのため水以外のものを口にした時は、直ちに水で口の中をすすぐ習慣をつけて下さい。
    特に舌の表面は食べ残しがつきやすいので要注意。水を含んだら口内上部に舌をこすりつけ、その後軽く口の中をすすぎます。
    仕上げに水を飲むと、サラサラした自浄性のある唾液の分泌を促進。
    唾液には口の中のpHを一定に保つ効果があり、口臭抑制に良い。
Q. 普段の生活で心掛けることは何?
A.  普段の食生活を見直すことが重要。唾液が多く分泌されると口の中がきれいになるので、20回を目安によく噛んで食べること。また乱れた生活習慣も口臭の一因。ストレスが多いと唾液の分泌が抑制されてしまうのです。決まった時間に寝起きし、食事をきちんと取り生活習慣を見直すことも大切。
歯周病編
Q. どんな症状が出たら歯周病を疑うべき?
A.  歯垢の中には歯周病を引き起こす細菌がいます。これがはと歯茎の間で増殖し、周囲の組織にダメージを与えるのが歯周病です。血が出る、歯がグラグラする。歯茎が赤くなる、膿が出る、口の中がねばねばするといった症状が出たら要注意。
Q. どのような治療が行われるの?
A.  初期なら表面の歯石を除去したり消毒をすれば良くなります。
重度になると根元の部分の歯石を除去することになります。一般的には歯茎を切り開いて歯石を取り除くフラップオペレーションが行われますが、手術の後に痛みがありダメージが大きいもの。歯茎が下がる度合いが大きくなることもあります。そこでDB(歯周デブライドメント)という治療法が注目を集めています。これは、歯茎を切り開くのではなく歯と歯茎の隙間からDB用の機器を挿入し、指の感覚をもとにしながら根元をきれいにするもの。ダメージが少なく、歯茎の下がりも最小限で済みます。ただしこの治療法は、高度な技術や経験、知識が要求され、どこの歯医者さんでも受けられるものではありません。また保険診療外となることもあります。
Q. 歯周病を放置したら・・・?
A.  歯茎のそばには毛細血管が集中し、歯周病菌が血液中に入りやすくなっています。
これが原因で全身疾患をひきおこすことも。実際歯周病の人は血糖値か高いといわれ、脳や心臓疾患並びに早産の原因にも。
Q. 歯周病の予防法は?
A.  口の中を清潔に保つこと。歯磨きは毎食後行ない、1回につき20分が目安。また、繊維質の食べ物を摂って自浄作用を促したり、歯列矯正をして口内が汚れにくい環境を整えるのも大切。歯科医院で定期検診や定期クリーニングを受けるように。
Q. 賢く治療を受けるコツは?
A.  治療の際に、「1本いくらですか?」と尋ねがちですが、値段だけで判断するのは避けたい。同じ治療を行うにしても歯科医のレベルによってその後の治療結果は大きく違ってきます。
 保険のきかない治療の中にも優れたものもあります。一度治療した所がすぐに悪くならず、長年良好な状態を保つような治療をしてもらえる歯科医院を選びたい。
矯正編
Q. 息子は顎が小さく歯並びが心配。矯正はいつから始めるべきですか?
A.  顎が明らかに小さい方の場合、顎の成長を考慮に入れた治療法を考えるなら、幼稚園年長組みから小学1年生の間に一度受診することをお勧め。また、個人の症状に合わせて矯正装置を装着する時期は異なりますが、反対咬合(下の前歯が上の前歯より前方にあること)の方の場合、3歳頃に一度受診されることをお勧め。「永久歯が生え揃うまで矯正歯科の受診を待つ」という考えでいると治療方針の選択の幅を狭めることに
Q. 大人でも歯列矯正はできる?子どもと比べて時間がかかり、完成度が劣る?
A.  歯と周囲の組織がしっかりしていれば、矯正治療の制限はありません。
よく言われているような歯の動きが極端に遅いと感じることもありません。
ただ、成長力を利用した治療法が選択出来ないといった制限は考えられます。大人の治療は、治療に対する意識と目的がはっきりしているので協力度も高く、良好な結果が得やすいというプラス面もあります。
Q. 歯並びが悪いのですが、高齢になっても自分の歯を残したいと思っています。きちんと歯磨きしていても矯正すべきですか?
A.  歯並びが悪いと隅々まで歯ブラシの今朝木が届かず、虫歯や歯周病の原因を作りやすいことは良く知られています。しかし、それ以外に歯の位置の不正によって噛む度に本来と違う方向に負担がかかり、歯と歯周組織にダメージが加わることが問題。歯を失うだけではなく、頭痛や肩こり、運動能力の低下など全身に良くない影響を与える可能性あり。専門家で診察されることお勧め。
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