国際交流と音楽のまち
白川の音と音とがつながって、音楽が生まれる
町在住のパイプオルガンの建造家・辻宏さんとイタリア・ピストイア市との交流をきっかけに、町とピストイア市との国際交流が始まりました。その1つとして「白川イタリアオルガン音楽アカデミー」を核とした、1年を通じて内外の一流演奏家やオーケストラによるコンサートが楽しめる、「国際音楽フェスティバル美濃白川」が開催されています。
その取り組みが波及して、町民の間でも、みんながふれあい、心を豊かにしていく音楽活動の輪が生まれ、大きく広がっています。町ではそれらの活動を支援するなど、その輪を大切にしていきながら、音楽の素晴らしさを通じたまちづくりを推進しようとしています。
辻 宏さん
国際音楽フェスティバル美濃白川
稀少の講座で注目を集める『白川イタリアオルガン音楽アカデミー』
85年から始めたこの催し。ピストイア市から派遣講師を含め、国内の著名な講師陣を迎えて1週間にわたる実技と講義を実施している。国内では数少ないオルガンのアカデミーとあって、毎年35名程度の応募がある。最終日には受講生によるコンサートを開催。優秀者数名に奨学金を贈り、最優秀者1名をピストイア市で開催されるアカデミーへ招待している。
郷土の若手音楽家を育てる『白川・ピストイア音楽アカデミー』
郷土の若い優れた音楽家を育成しようと、白川町がと(財)岐阜県国際音楽交流センターが協力して95年から開催。ピストイア市からマベリーニ管楽四重奏団を招き、実技講習を行っている。受講生によるコンサートやイタリアへの音楽留学生選考なども行われ、町内のみにとどまらない白川町の取り組みが県の内外から注目を浴びている。

ミュージックベルサークル“ベルリンギング”

パイプオルガン入門講座

黒川箱岩太鼓

乳幼児をもつ母親でも参加できるベルサークルとして発足しました。町民会館では辻オルガン製作のパイプオルガンと共演し、その他町内の保育園、病院や福祉施設などで演奏しています。 毎年7月下旬、3日間かけてパイプオルガン演奏の基礎を学ぶ入門講座が開かれます。パイプオルガンに少しでも関心をもってもらい、奏者の層を広げることを目的としています。 黒川箱岩太鼓とは、太鼓の練習場から見える「箱岩山」にちなんでつけられました。

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