Vol.57
2005年7月1日号

白川OA

白川OAではインターネット接続のお手伝いをしています。インターネットが使えるように設定したい、メールの使い方が知りたい等のご要望を承ります。
 

ホームページを作りたい、ホームページはあるが、管理が面倒という方はご相談下さい。
 

レンタルサーバについての詳しい内容は下記のボタンから。
 

・パソコンを接続できない
・インターネットが繋がらない
・印刷ができなくなった
・知らないうちに動かなくなった
・ソフトのインストールが自信無い
・ソフトの使い方が分からない
 

Vol.57(←PDF版はこちらをクリック)

DVD Digital Varsatile ( = 万能 ) Disk

DVDレコーダはビデオテープに比べ、録画できる時間が長く画質が良く、そして格段に便利です。最近のレコーダは、HDDを搭載した機種が主流です。DVD、HDD両方に録画できることで、テレビ録画の概念が一変することになりました。DVDの容量は4.7GB(片面のみ)。レコーダの最高画質で1時間程度、従来のビデオ画質で2〜4時間録画できます。しかし、HDDは80G〜250GBもの容量があります。このため、ふだんはHDDにどんどんとりためて、残したい映像だけをDVDにダビングして保存する使い方が一般的になりました。
 例えば、テレビを見ていて突然、録画をしたくなるときDVDレコーダの場合は、録画ボタンを押せば機械が勝手にHDDの空いたスペースを探してすぐに録画が始まります。録画しながらの再生もできます。市販のDVDソフトを見ながら、あるいはHDDに撮った番組を見ながらでもHDDに録画ができます。
 さらに利用価値抜群なのが「追っかけ再生」などと呼ばれる機能です。2時間ドラマを予約録画して外出したけれど、開始10分後に帰宅してしまった。こんなとき、レコーダならばそのまま録画を続けながら同じ番組を冒頭から見ることができます。いわばテレビのタイムテーブルをずらして視聴できるのです。保存も便利です。レコーダはアナログ放送をデジタルデータに変換して取り込みます。そのため、乱暴に取り扱わなければ、半永久的に同じ品質の映像を保存できるとされています。さらにDVDのパッケージはビデオほどにはかさばりません。HDDの映像をDVDにダビングする場合も2台のデッキをつなげてビデオテープを編集していた人には朗報でしょう。編集機能が充実しており、CMを抜いたり、シーンを入れ替えたり、DVDの残り容量の計算なども基本的に機械まかせでできます。さらにパソコンとの連携を重視した機種もあります。
 規格は、書き換えができるか、できないかの二つあります。書き込みは一度限り(書き足しはできるものもある)という規格がRと+Rの2種類。書き換えができる規格がRW、+RW、RAMの3種類。ただし、書き換えできないRにはすべての機種が対応しており、+Rに対応している機種はありません。書き換えが可能な三つについての対応はばらばらです。
 しかし、DVDに録画することが前提だった初期のレコーダと異なり、最近はまず、HDDに録画するのが基本です。書き換えメディアとしてHDDが使えるので、よほどこだわらない限り、Rに保存すればいいのです。それならどの機種でも再生することができるわけです。量販店では1枚200〜400円程度で売られており、今後はますます安くなるはずです。


《ことば解説》

【個人情報保護法】
 情報化社会の進展に対応して、個人情報の流出・悪用防止を目的とした法律です。今年5月、個人情報保護法を含む個人情報保護関連5法(民間、行政機関などを対象とした3つの個人情報保護法と、不服申立てに対する法律など)が成立しました。行き過ぎたメディア規制につながるとの恐れや、行政による不正利用を防ぐことができないという見方もあり、今後、こうした懸念や不安をどこまで解消できるかが課題となっています。
【インフラ】
 ダム・道路・港湾・発電所・通信施設などの、私たちの生活に不可欠な、生産の基盤を形成する構造物のことです。最近では、学校・病院・公園・社会福祉施設・環境施設など生活関連のものも含めるようになっています。
【モバイル】
 ノートパソコンや携帯電話・PHSなどを使い、外出先でコンピュータを活用すること、また、それに用いる機器のことをいいます。さまざまな種類のモバイル機器が発売されており、外出先からインターネットに接続し、電子メールを送受信したり、ホームページをみたりすることなどが可能になっています。

出典:C-life