Vol.54
2005年4月1日号

白川OA

白川OAではインターネット接続のお手伝いをしています。インターネットが使えるように設定したい、メールの使い方が知りたい等のご要望を承ります。
 

ホームページを作りたい、ホームページはあるが、管理が面倒という方はご相談下さい。
 

レンタルサーバについての詳しい内容は下記のボタンから。
 

・パソコンを接続できない
・インターネットが繋がらない
・印刷ができなくなった
・知らないうちに動かなくなった
・ソフトのインストールが自信無い
・ソフトの使い方が分からない
 

Vol.54(←PDF版はこちらをクリック)

パソコン買い替えテクニック

 どんどん新しいモデルが出て、新旧交代が早いPC。でも、次々と買い換える必要は全くありません。自分が何をしたいのか用途を明確にして、それに必要十分な性能であればいい。お金をかけるとキリのない世の中ですから・・・やみくもに新しい機種に買い替えるのでなく、自分の状況や用途に合わせて検討していく方が賢明。ワープロや電子メール、ホームページ閲覧、デジカメ画像の閲覧・保存なら古いパソコンでも不自由はありません。文字やあまり大きくない写真を扱う程度であれば、5、6年前のパソコンでもストレスはまず感じないし、デジカメの画像もこまめにCD-Rにデータ移動しておけば、ハードディスクが満杯になる心配もありません。
 テレビやビデオの映像をパソコンに取り込んで自分で編集して、DVDに記録し、楽しみたいとなるとどうしても性能の高いパソコンやドライブなどが必要となります。
 パソコンの性能は、目安として計算スピードで比較できます。いわゆる「ペンティアム4、2.・4GHz」などと表現する時の後ろの数字のことです。この数字が大きいほど、またMHzよりはGHzの方がたくさんの計算が出来ることを意味し、快適に動きます。自分のパソコンの速さを確認したい場合は、機種名や型番号からメーカのホームページやカタログ、取扱説明書で調べることができます。たいていは性能の書かれた表の一番上に書かれているはずです。この数字を基準に見てみると、文書作成や電子メール、ネットサーフィンなら300MHz以上あれば十分使えます。またDVDビデオを再生して楽しみたいなら、500MHz以上欲しい所です。また、ビデオ映像の編集や加工をするのであれば、扱いやすいのは800MHz以上で、できるだけ大量のデータが入るハードディスクと記録型DVDドライブが必須条件となってきます。ハードディスクやDVDドライブは、それぞれ1万〜2万5000円位で古いパソコンにも追加することができます。もちろん最新の高性能な機種が快適に動くのは当然ですが、メールやインターネットや挨拶状づくりなどが主な用途であれば、最先端の高性能が必ずしも必要という訳ではありません。古いパソコンだからダメとあきらめずに、パソコンでやりたいことをよく見直して、買い替えるか判断するのがいいでしょう。

目  的 備  考 必須(MHz) 推奨(MHz)
 電子メール送受信  文字メール送受信の場合 133以上 300以上
 Word、Excel  画像を入れると重くなる 233以上 400以上
 CD-Rデータ書き込み  要CD-R/RWドライブ 300以上 300以上
 市販のDVDビデオ再生  要DVD-Rドライブ 400以上 500以上
 インターネットTV電話を使用  要マイクとWebカメラ 500以上 500以上
 パソコン上でテレビ観賞  要テレビチューナーカード 600以上 700以上
 ビデオ映像編集・DVDに保存  要書き込み型DVDドライブ 700以上 800以上

《中国語を覚える》

◆中国語は聞いて覚える
 中国語は漢字を使っているから一目優しそうに見えるが、発音は非常に難しい。中国語の上に中国語発音のルビがふってあっても、そのまま棒読みして通じることは少ない。一般の日本人では区別できない有声音と無声音が中国語にはあるし、四声という声調もある。例えば「マーマ・マー・マー」と言った時、日本語ではただのマの羅列に過ぎないが、中国語では「おかあさんが馬を罵る」という立派な文章になる。だから、中国語を正式に習ったことのない人にとって、中国語の会話集を読むだけでネイティブに通じる中国語を話すのは困難だ。従って中国語会話は耳で覚えるのが一番。「ニーハオ」にしても「シエシエ」にしても、何度も聞いていれば正確な発音を覚えてしまうものだ。とにかくたくさん聞くことだ。

◆意志の疎通は筆談で
 中国語の初心者が旅行中に語学力を上げるのはまず無理。それに、実際の旅の場面では辞書を引いたり、会話集をめくっている余裕はない。他の国ならお互いに片言の英語でというのもあるが、中国ではホテルを除けばまず英語は通じない。だから、筆談が一番手っ取り早い。「手紙(中国語では「トイレットペーパー」を意味する)」などのように誤解を生じる言葉があったり、日本と中国で漢字が異なったりするが、たいていのことはちゃんと通じる。中国語初心者はとりあえず筆談で自分の意志を伝えるようにしよう。