Vol.52
2005年2月1日号

白川OA

白川OAではインターネット接続のお手伝いをしています。インターネットが使えるように設定したい、メールの使い方が知りたい等のご要望を承ります。
 

ホームページを作りたい、ホームページはあるが、管理が面倒という方はご相談下さい。
 

レンタルサーバについての詳しい内容は下記のボタンから。
 

・パソコンを接続できない
・インターネットが繋がらない
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インターネットのマナー

 インターネットを利用していると、思いがけないトラブルに見舞われることがあります。掲示板の書き込みで不愉快な思いをしたり、あるいは誰かに不愉快な思いをさせてしまったり・・・。
たとえ小さなトラブルだったとしても、インターネットでは相手の顔が見えませんから、その反応によっては必要以上に不安や恐怖を感じてしまうものです。
そのようなトラブルに巻き込まれないようにする為にはどうしたらいいのでしょうか?
また、トラブルに巻き込まれそうになったら、どのように対処したらいいのでしょうか?

≪基本的なルールを守ろう≫
例えば知らない町で道を尋ねる時のことを考えてみましょう。通りかかった人に「ねぇねぇ、○○に行きたいのだけどどっち?」などと、いきなり声をかける人はいないでしょう。まずは「すみません」などと声を掛けてから道を尋ねます。「そんなの当たり前」という声が聞こえてきそうですが、実はインターネットの掲示板などでは、この「当たり前」のことが忘れがちです。
初めて書き込みをする掲示板、あるいは今までにやり取りした記憶のないハンドルネームの人への書き込みなどでは、「初めまして」の一言があるのとないのとでは、それを読む人たちの印象が大きく変わります。また、何かを教えてもらおうとしているのなら、やはり「すみませんが教えて下さい」という気持ちをきちんと表現しましょう。そして、何らかの回答があったら、たとえそれが「わかりません」というような内容だったとしても、ちゃんと御礼を書き込みましょう。
その人が目の前にいたらそうするであろう「当たり前」のことは、インターネットの世界でも同じように基本的なルールです。インターネットは相手の顔が見えない世界だとはいえ、パソコンの向うには誰かがいます。その人とやり取りをしているのだということを心に留めておきましょう。

≪どんなきっかけでトラブルが起こっているのかを知ろう≫

「人の振り見て我が振り直せ」というのは、インターネットの世界でも当てはまります。トラブルに巻き込まれないようにする為には実際どのようなトラブルが起こっているのかを知り、その原因となっているような言動をしないようにする事が大切です。例えば言葉の選び方を少し間違えただけで相手が悪い意味に受け取ってしまい、感情的なメールの応酬になってしまったり、掲示板の荒らし行為に注意をしたために、荒らし行為が激化してしまったり、トラブルの実例は数え切れない位たくさんあります。勿論それぞれの実例に対しての対処法もあります。相手が自分のメールを誤解しているようであれば、それに腹を立てる前にまず相手の誤解を解く努力をしましょう。相手の怒りと同じテンションになってしまうと関係を修復することが難しくなってしまいます。相手を責める前に「私の書き方が解りにくくてすみません」と謝っておいてから、もう一度丁寧に説明し直すのもいいでしょう。逆の場合なら自分の誤解に気付いたら素直に謝りましょう。また、掲示板の荒らし行為などは、「無視する」というのが一般的な対処法です。「何これ?」と思うような書き込みがあったら、まずは他の人たちの反応を確かめましょう。他の人たちが無視しているようであれば、やはり反論はしないでそのまま放置しておけばいいでしょう。

≪手軽に楽しく、マナーを確認しよう≫
自分は大丈夫と思っている人も、一度我が身を振り返って見るのもいいかもしれません。インターネットの掲示板などは、上手に利用できればとても楽しく役に立つツールです。自分がトラブルを引き起こさない為に、またトラブルに巻き込まれない為に、マナーをしっかり確認した上でインターネットを大いに活用しましょう。


《高速タイプのUSBメモリー》

 仕事用の統計や画像など、様々なデータをやり取りすることが増えている。仕事のためのデータの大半がパソコン上で作成される時代。書類のコピーを受け取ったり、渡すのと同じようにパソコンのデータをやり取りする機会が増えた。そこで人気が出て来たのが、指先ほどの「USBメモリー」。ノートパソコンのUSBスロットに直接挿しデータを記録、別のノートパソコンに挿し替えてデータを転送する非常に便利な道具で最近では2ギガバイト(GB)の高容量の製品も出ている。512メガバイト(MB)の「USB2.0データスティック」(アドテック)は重量もわずか8.5c。使ってみてデータ転送の猛スピード。240MBのクイックタイムムービーのファイルを書き込み、書き出しが、たったの16秒!デジカメ用の40倍速コンパクトフラッシュカード(1GB)で同じ事をしても2分以上かかる。カードスロットの規格が遅い事が原因と考え、高速規格の「USB2.0スロット対応の最新のICレコーダー」の同様機能で同じ事をしてみたが、5分前後もかかる。データを渡す相手を前に3分でも待つのはしんどいが、16秒なら問題なし。
「USBメモリー」の多くはパッケージに転送速度の表示はないが、ないものは「遅い」と心得ておいた方が良い。

【出典:日本経済新聞】